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全国の子どもたちが日々の営みの「あわい(間)」でいつでも、どこでも使えるような教材作りをめざして。 since 2013.3.24
桑ぴょんの特別支援教育マラソン3.0 「あわい」 学習プリント編

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(1)位置を捉えて貼ったり、書いたりする課題(定位課題)

定位課題(青のみ)

定位課題です。2cmのドットシールをプリントの点をよーく見て、貼って学習します。

※ 右側画像にPDFファイル10枚をリンクさせてあります。


定位課題(青・赤・緑・黄の色分け含む)

定位課題です。2cmのドットシールをプリントの点をよーく見て、貼って学習します。色の弁別も含みます。

※ 右側画像にPDFファイル10枚をリンクさせてあります。


定位課題(☆□×△○の記号の弁別を含む)

定位課題です。2cmのドットシールに予め☆、□、×、△、○を油性のマジックで書いておく下準備が必要です。プリントの印をよーく見て、貼って学習します。

※ 右側画像にPDFファイル10枚をリンクさせてあります。



定位課題(ひらがな編)

定位課題です。2cmのドットシールに予めひらがな1文字を油性のマジックで書いておく下準備が必要です。プリントの印をよーく見て、貼って学習します。
でもね、この課題には「感情が動く」様なもう一工夫が必要です。だって、このままだと英単語の単調練習の様につまらないですから。「アイスの『あ』!」とか言いながら楽しく「取り組んでくださいね(^-^)

※ 右側画像にPDFファイル5枚をリンクさせてあります。


ひらがなあいうえお3段階式(音韻分解)

20ミリのドットシールを使って取り組むひらがなの形と音を分解していく課題です。「あ」「い」「う」「え」「お」と一つ一つ音を出しながら、ドットシールを貼りつける動きを一緒に行い、3枚目はテスト課題になっていて、対応する音を探しながら貼りつけられるようになっています。ドットシールに文字を書きこんで取り組めば定位課題になりますし、何も書いていないドットシールを使って取り組めば、文字と音を一致させていく課題になります。単純課題なので楽しく取り組めるように工夫してくださいね◎

※右側画像にPDFファイル30枚をリンクさせてあります。


定位する力を配膳のお手伝いへとつなげる

定位課題(点を見取ってシールを貼ったりものが置けたりする力)が育ってきたら、その力を生活の中に生かして、配膳行動を形成していきましょう!そのためにはこんな風な工夫ができますよ??という、お母さん向けの説明をA4一枚にまとめてみました。


角を合わせる課題

洋服を畳む、タオルを畳む、プリントを折る…など生活の中でたくさん出てくる「角を合わせる」。そもそも「角」というのは2線が交わる「点」なので、頂点である「点」が把握できることがファーストステップになります。もし上手くできない様な時には「目標の角」と「折り込む角」にドットシールを付けて、ドットシール同士を対応させるという所から始めていくと「できる」様になっていくかもしれません。

※ 右側画像にPDFファイル12枚をリンクさせてあります。


(2)見分ける課題(弁別課題)

形合わせ・模様合わせ教材

100円均一で売られている木のブロック(100円あたり6つくらい入っている)に絵の具で色を塗って形合わせようの積み木にしたり、マスキングをして色を塗って模様合わせ教材にしたりできます。ブロックを3つ並べて「ビル」や「電車」を作るのが2歳~2歳半、ブロックを4つほど使った「トラック」や「お家」は2歳半~3歳程度の通過領域です。その手前が叩くと落ちるという因果関係の分かる「ノックアウトボール」とか数珠状に連なる玉を移動させる「トンネルマウンテン」などになるでしょうか。①見て②触って③動かす勉強。とても大切にしてあげたいですね。


市販の型はめ教材に手がかりを付け加える

Amazonで購入した型はめ教材に一工夫をしてプロンプト(手がかり)を付け加えてみました。iPhoneのマニュアルメーカーでまとめてあります。右の画像をクリックすると手順表へとジャンプします⇒


線つなぎの手前の課題

線つなぎと一重に言っても、視覚の使い方が未発達なお子さんは10cm離れた2点を見取ることが難しいこともあります。つまり、市販の線結び教材では距離がありすぎて課題が合わないお子さんがいます。また、視覚には遷移させやすい(移動させやすい)方向と、遷移させにくい方向もあります(→詳しくは親ブログのエントリへ)そこで、線結びの手前教材第一弾として、2点の距離が短く、視線の遷移がし易い横方向への線結び課題を作成しました。また、線結びの一歩先の課題としては「同じものを結ぶ」が待っているために、2点を同一のイラストにして作成しました。

※ 右画像にPDFファイル21枚をリンクさせてあります。


線つなぎの手前の課題2

11枚をセットにして1回で取り組んでいく課題です。2点を捉えやすい近い状態での線結びから始めて、だんだんと遠ざかり、タテの視線遷移を少し入れて、最後は「同じものを結ぶ」手前まで迫れるようにしてみました。

※ 右側画像にPDFファイル33枚をリンクさせてあります。



点結びの手前の課題3

 なかなか線結びの意味を伝えてあげられづらいお子さんがいます。市販の教材では点と点との距離が長くて視線遷移がしづらいのかな…、線で結ぶという意図が伝わらないのかな…と感じていました。

 本教材では上記のような段階を「育ち待ち」するのではなくて、教材の方に近づいてきてもらうというスタンスで作成したものです。点と点との距離を短く、点と点とを結ぶという意図を分かりやすくしてみました。

※ 右側画像にPDFファイル15枚をリンクしてあります。


点結びの手前の課題4

イラスト結び課題になるとイラストの印象が大きすぎて、イラストを線で結ぶことよりもイラストに注意を囚われてしまうお子さんがいます。本プリントではその様なお子さんをターゲットとして、イラスト同士の線を結ぶというメッセージ性を強めています。

※ 右側画像にPDFファイル10枚がリンクしてあります。


線結びやマッチングを学ぶアプリ

上記、線結びの手前の課題が上手くいかなかったり、また回数を重ねて習熟をねらっていったりする場合に良いアプリです


イラスト結び教材

線結び教材です。上のマッチング教材と進度を合わせて作成していきますので、ご活用ください。PDAファイル形式です。(→文字列にリンクを貼ってあります)○ 衣類など ○ 野菜など ○果物 ○お菓子 ○調味料 ○乗り物


線つなぎができるようになったら取り組む直線だけで書けるひらがな

 上のような線結び課題ができるようになったら、点結びによる平仮名書きに取り組みましょう。段々と手がかりのマーク(●や★など)を小さくしていき、最終的には小さな点や点が無い状態で書くことができるように少しずつ手がかりを減らしていってください。

※ 右側画像にPDFファイルをリンクさせてあります。


曲線や回転が伴うひらがなの練習の前に取り組むアプリ

一昔前までは波線や回転の運筆の練習はプリントで行うことが主流だったのですが、最近ではiPadの以下のアプリには敵いません。但し一点、iPadを使う際には指を使って操作するないしは、スタイラスペンを使って、手の側面を画面に付けて固定するような通常鉛筆を扱うのとは違う仕組みに拠るところが有りますので、①iPadで運筆の練習→②紙ベースの練習という移行は念頭に置いておくといいと思います。生活の中で使えてこそです。


「ここをよくみて」課題(簡単な神経衰弱)

「ここをよくみて」ということばになかなか反応できずに、授業中も結局何を見て良いのかが分からない状態になってしまう子は少なくありません。そこで、「ここをよくみて」ということばの先行刺激をキャッチするプリント課題として作成しました。
取り組み方
① まずは次のページ以降のプリントを用意します。
② 「ここをよくみて!」と一つのイラストを指さします。
③ 10秒ほど経ったら、1枚目のプリントを使って、プリントをかくします。
④ 「ここには何があったっけ?」「いくつあったっけ?」などの質問をします。
※「ここをよくみて!」って、日常よく使う言葉ですので子のプリントが基になって、「ここをよくみて!」の先行刺激をキャッチしたら視線を向けられるようになると良いなぁと思います。 ⇒右画像にPDFファイルがリンクしてあります。


間違え探し(見比べて答えよう)

 1つのプリントにつき間違い探しが3つあります。よーく見て、答える。物事を同時に処理する力を鍛える。そんなことをねらいに作成しました。

→ 13.7.15追記 PDFファイル全10枚になりました。



(3)書き写す課題(模写)

定位模写

①見て②移すという定位模写課題のプリントです。4ドット5枚6ドット5枚のプリント構成となっています。
※対面でお母さんが即興的に書いて、お子さんがそれを真似て書き取る際のフォーマットをExcelファイルとして添付しておきます。4ドット、6ドット用


「書き写しましょう」

黒板の文字を手元のノートに書き写すことが苦手なお子さんがいます。黒板の文字を書き取るという作業は、黒板を見て、黒板の情報を一時的に保持して、ノートに書き取るという作業です。その情報の一時的な保持に難しさのある子もいます。この課題はその記憶保持の力を高めるというよりは、記憶保持の力に難しさを持っているか、持っていないかを確認する課題です。難しさがある場合には黒板をiPadの写真機能で撮るなんていうのもその子にとっては立派な授業内でのオプションになるでしょうね。
① 1つの図形について書き写すプリント課題(PDF)

② 2つ以上の図形について書き写すプリント課題(PDF)


(4)数の獲得の初期

3までの数の獲得

3までの数の獲得についてです。プリント教材というよりは支援者のための手順表に近い形にはなっているのですが…。数の獲得初期の課題は、認知課題であるというよりも「からだ」の課題であると考えてください。視線の遷移、物の移動、短期記憶の保持。そんなことを大切にしながら、ちょっとお菓子などを使って楽しく取り組んでいただければと思います。親ブログの方で、少し記事も書いてあります。

※ 右側画像にPDFファイル10枚をリンクさせてあります。


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